ヘブソでございます。

掲題の大会に参加してきましたので結果を報告します。

使用デッキは5cドラゴンです。


1R:URデルバー ××

G1:3マナサルカンと騙し討ちをカウンターされてリソースが足りず負け。

G2:騙し討ちをカウンターされてリソースが足りず負け。

2戦目は折角魂の洞窟があり、あと1ターン待てば龍王アタルカで蹂躙できたのでここは反省点。

2R:オムニテル ××

G1:ショーテルからの全知で負け。

G2:ショーテルからの全知で負け。

特筆することなく普通に負け。

3R:ティムールデルバー ××

G1:龍王アタルカで焼き切ろうとするもクリーチャー多数で負け。

G2:土地が足りず、森の知恵で土地を探すもありませんでした。あとはどうなったか分かるな?

負けましたが、少しでも足搔けるようになったのは好材料。

4R:青緑POST ××

G1:騙し討ちを針で封じられて負け。

G2:相手が順当にマナを伸ばしてからのエムラクール降臨で負け。

まあしゃーなしかな。

結果:0-4でした。勝率0%! ただのボーナスステージです。

連続で全敗しており、中々マズいことになってきました。最近のカードパワーに中々ついていけないのが現状ですね。

それでも、レガシーのデッキレシピをまともに見たことがなかったので、一回見てみようかなと思いました。

コメント

せのお (妹尾 賢)
2020年3月16日16:01

なかなか厳しい結果が続いていますね。

結果だけ見ると,負けパターンが《騙し討ち/Sneak Attack》対策か,速度不足の2択に見えました。
最新のデッキは不明ですが,《虚空の杯/Chalice of the Void》に加えて,《三なる宝球/Trinisphere》,《からみつく鉄線/Tangle Wire》,《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》,その他全体・単体除去で序盤の時間稼ぎ,それに加えてマナ加速が必要に感じました。クリーチャーを使わないならば,《罠の橋/Ensnaring Bridge》もありなのですが,なかなか…

阪神タイガースの故野村監督の名言「負けに不思議の負けなし」のとおり,敗因を分析して次の成果につながることを願っています。

ヘブソ
2020年3月17日10:17

せのおさん

コメントありがとうございます。
テフェリー、三球も試したことはありましたが、テフェリーはアーカムの天測儀込みでも白青を出すことが難しく、三球は除去手段の薄いこのデッキにおいては機能しにくく、置いたところですでに手遅れという状況が多かったので外れてしまいました。

ドラゴン自体がレガシーで活躍しにくく、それが灯争大戦以降顕著になっているというのが現状です。
レガシーのメタゲームはあまりよくわかっていないので、時間があるときにリストを見ていきたいと思います。