所有デッキ:ドラゴンストンピィ(レガシー)
2020年7月13日 Magic: The Gatheringヘブソでございます。
今回もレガシーのデッキ紹介です。
デッキは、ドラゴンストンピィです。
プリズンではなく、本当にドラゴンで殴り勝つ方になります。
クリーチャー 19枚
ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster 4
猿人の指導霊/Simian Spirit Guide 4
領空のヘルカイトTerritorial Hellkite 3
雷破の執政/Thunderbreak Regent 4
栄光をもたらすもの/Glorybringer 3
嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon 1
その他スペル 21枚
虚空の杯/Chalice of the Void 4
金属モックス/Chrome Mox 4
魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass 1
血染めの月/Blood Moon 4
三なる宝球/Trinisphere 2
反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance 3
焦熱の合流点/Fiery Confluence 2
目覚めた猛火、チャンドラ/Chandra,Awakened Inferno 1
土地 20枚
古えの墳墓/Ancient Tomb 4
魂の洞窟/Cavern of Souls 2
裏切り者の都/City of Traitors 2
水晶鉱脈/Crystal Vein 2
山/Mountain 10
サイドボード
紅蓮破/PyroBlast 2
削剥/Abrade 2
魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass 2
混沌のねじれ/Chaos Warp 2
三なる宝球/Trinisphere 1
虚空の力線/Layline of the Void 4
沸騰/Boil 1
目覚めた猛火、チャンドラ/Chandra,Awakened Inferno 1
https://mtg-jp.com/reading/iwashowdeck/0032985/
↑のリストを基に作成しました。
もちろん差分が存在します。
・枚数調整
主に、栄光をもたらすものや嵐の息吹のドラゴンについて差分が発生しています。
栄光をもたらすものは珍しい単体除去持ちクリーチャーなので増量し、白のデッキが減った現在では嵐の息吹のドラゴンの枚数を減らしています。ただ、最近ではヨーリオンデッキが増えてきているため、元に戻すのもアリです。
・メインに魔術遠眼鏡をピン挿し
最近ではサイドから入れることが多いですが、起動型能力を封じるのみならず手札を見てデッキが何なのかを判断することも可能なので、メインで入れても良いかなと思いピン挿ししました。
・削剥をすべてサイドに。
主に白いデッキに対して使っていたのですが、白いデッキの使用率の減少によりサイドボードに移動しました。ただ、罠の橋などの使用率が増えてきたらメインに投入しなおすこともアリです。
・水晶鉱脈の採用
これは、単純に裏切り者の都が足りてないだけです。
回してて「これよさそうだな」と思ったカードも何枚かありますので、ぜひ採用を検討してみてください。
・強欲なドラゴン
4マナ4/4飛行と優秀なステータスを持っており、ドローが2枚になる代わりに、ターンが終わるたびに自分の手札が空になってしまうデメリットも持つドラゴン。赤単プリズン以上に手札にファッティを貯めがちな上、ドロー手段も限られているのでドラゴンストンピィに数枚入れてもいいかもしれません。レオヴォルドやナーセットも数を減らしているので十分活躍はありえそう。
・砕骨の巨人
3マナ4/3というサイズにして雷破の執政とほぼ同じ疑似除去耐性も持つ巨人。枠としてはゴブリンの熟練扇動者と争うことになりそうです。もちろんドラゴンの枚数を減らしてゴブリンの熟練扇動者と一緒にアタッカーとして運用するのもあり。
・ゴブリンのクレーター掘り
自身を生贄にすることで、クリーチャー限定の2点火力または無色パーマネント破壊のどちらかを選べるゴブリン。サイズの大きいエルドラージ系やウギンには何かと苦戦を強いられがちなので、対処できるのは強力。アタッカーとしても運用できます。削剥とは一長一短といったところでしょうか。
元々安定した動きが難しい赤単プリズンなのに、さらに(主にキープ基準で)難しくしたのがドラゴンストンピィになります。
それでも一部の動きは赤単プリズンですし、安く組めるし、何よりもドラゴンで一発決めたいならおすすめのデッキです。
今回もレガシーのデッキ紹介です。
デッキは、ドラゴンストンピィです。
プリズンではなく、本当にドラゴンで殴り勝つ方になります。
クリーチャー 19枚
ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster 4
猿人の指導霊/Simian Spirit Guide 4
領空のヘルカイトTerritorial Hellkite 3
雷破の執政/Thunderbreak Regent 4
栄光をもたらすもの/Glorybringer 3
嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon 1
その他スペル 21枚
虚空の杯/Chalice of the Void 4
金属モックス/Chrome Mox 4
魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass 1
血染めの月/Blood Moon 4
三なる宝球/Trinisphere 2
反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance 3
焦熱の合流点/Fiery Confluence 2
目覚めた猛火、チャンドラ/Chandra,Awakened Inferno 1
土地 20枚
古えの墳墓/Ancient Tomb 4
魂の洞窟/Cavern of Souls 2
裏切り者の都/City of Traitors 2
水晶鉱脈/Crystal Vein 2
山/Mountain 10
サイドボード
紅蓮破/PyroBlast 2
削剥/Abrade 2
魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass 2
混沌のねじれ/Chaos Warp 2
三なる宝球/Trinisphere 1
虚空の力線/Layline of the Void 4
沸騰/Boil 1
目覚めた猛火、チャンドラ/Chandra,Awakened Inferno 1
https://mtg-jp.com/reading/iwashowdeck/0032985/
↑のリストを基に作成しました。
もちろん差分が存在します。
・枚数調整
主に、栄光をもたらすものや嵐の息吹のドラゴンについて差分が発生しています。
栄光をもたらすものは珍しい単体除去持ちクリーチャーなので増量し、白のデッキが減った現在では嵐の息吹のドラゴンの枚数を減らしています。ただ、最近ではヨーリオンデッキが増えてきているため、元に戻すのもアリです。
・メインに魔術遠眼鏡をピン挿し
最近ではサイドから入れることが多いですが、起動型能力を封じるのみならず手札を見てデッキが何なのかを判断することも可能なので、メインで入れても良いかなと思いピン挿ししました。
・削剥をすべてサイドに。
主に白いデッキに対して使っていたのですが、白いデッキの使用率の減少によりサイドボードに移動しました。ただ、罠の橋などの使用率が増えてきたらメインに投入しなおすこともアリです。
・水晶鉱脈の採用
これは、単純に裏切り者の都が足りてないだけです。
回してて「これよさそうだな」と思ったカードも何枚かありますので、ぜひ採用を検討してみてください。
・強欲なドラゴン
4マナ4/4飛行と優秀なステータスを持っており、ドローが2枚になる代わりに、ターンが終わるたびに自分の手札が空になってしまうデメリットも持つドラゴン。赤単プリズン以上に手札にファッティを貯めがちな上、ドロー手段も限られているのでドラゴンストンピィに数枚入れてもいいかもしれません。レオヴォルドやナーセットも数を減らしているので十分活躍はありえそう。
・砕骨の巨人
3マナ4/3というサイズにして雷破の執政とほぼ同じ疑似除去耐性も持つ巨人。枠としてはゴブリンの熟練扇動者と争うことになりそうです。もちろんドラゴンの枚数を減らしてゴブリンの熟練扇動者と一緒にアタッカーとして運用するのもあり。
・ゴブリンのクレーター掘り
自身を生贄にすることで、クリーチャー限定の2点火力または無色パーマネント破壊のどちらかを選べるゴブリン。サイズの大きいエルドラージ系やウギンには何かと苦戦を強いられがちなので、対処できるのは強力。アタッカーとしても運用できます。削剥とは一長一短といったところでしょうか。
元々安定した動きが難しい赤単プリズンなのに、さらに(主にキープ基準で)難しくしたのがドラゴンストンピィになります。
それでも一部の動きは赤単プリズンですし、安く組めるし、何よりもドラゴンで一発決めたいならおすすめのデッキです。
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